【どんな願い事がいいの?織姫と彦星は本当に1年に1回?】科学的に七夕を考えちゃった

こんにちは、つかさです。

 

本日は「七夕」です。

 

七夕の行事として、笹に願いを書いた短冊を吊るし、織姫・彦星様にかなえてもらうというものがありますね。

 

それ以外にも、七夕は織姫と彦星が1年に1日だけ会えるというロマンチックな日でもあります。

 

しかし!

夢を壊すようで申し訳ないですが、これらの話は科学的にツッコミどころが満載!

 

今回は、僕の趣味ブログです。

夢を壊されたくない人、理系っぽい話が苦手な人はぜひ、他の記事をご覧ください

こんな記事とかどうですか?

【1年は365日しかない】365日の過ごし方次第で人はもっと成長できるお話

【2021年の冬は電気が足りない?】火力・原子力発電が絶対に世界には必要な理由とエネルギー問題

およめさんになれますようにの写真

 

七夕に願いをする風習はいつから?

七夕に願い事をするのは、中国の宮中行事『乞巧奠(きっこうでん)』が由来です。

 

時代はさかのぼり、奈良時代に乞巧奠が日本に伝わると、宮中行事の一つとして、日本に定着しました。

 

貴族たちは庭に祭壇をつくり、貴織や裁縫の上達を願ったり、梶の葉に和歌を書いたりするようになりました。

そして、サトイモの葉にたまった夜露を天帝からの授かりものだと捉え、夜露を混ぜた墨で願い事を書くと、願いが叶うという風習が始まったのです。

 

現在ではこれが時代をめぐり、笹に願いを書いた短冊を吊るすことで、願いが叶うというように変化しました。

 

つまり、七夕の行事はもとは奈良時代からあったようです。

 

願いが叶うのは何年後…?

はい、ここから理系っぽい話になります。

苦手な方・夢を壊したくない人は読まないでください笑

 

いいですか?

 

ではお話しします。

 

まず、織姫と彦星は何という星のことを言うかみなさんご存じですか?

 

織姫はベガ

彦星はアルタイル

 

ここにデネブが混ざれば、夏の大三角形となります。

宮古島から見える美しい天の川の写真

では、地球から織姫(ベガ)、彦星(アルタイル)はどれだけの距離があるかご存じですか?

 

織姫まではおよそ17光年

彦星まではおよそ25光年

です。

 

「光年?」

( ゚Д゚)?

 

と思った方に簡単に解説します。

1光年あたり、光が1年かけて進む距離です。

太陽の光はおよそ地球まで8分程度で届き、地球と太陽との距離はおよそ1億5000万kmなので、こう考えると、1光年とは果てしない距離のことを指します。

 

では、地球から「お金持ちになりますように」という願いを短冊に書いたとしましょう。

 

織姫と彦星のどちらが願いをかなえてくれるかはわかりませんが、地球からの距離が近い織姫が叶えるとしましょう。

 

織姫との距離は17光年です。

つまり、地球から情報が発信されてから17年後に織姫にその願い事が届きます。

アマゾンプライムもびっくりですね。

 

そして、織姫が

「お金持ちになりますように?おっけー」

(^^)/

といって、地球に発信してから到着まで再び17光年かかります。

 

つまり、お金持ちになるには最低でも34年後です。

 

ちなみに、アインシュタインの特殊相対性理論によると、光よりもはないものはないだとかなんだとか…

つまり、情報も光も同じものとして扱っています。

 

仮に、願い事をかなえてくれるのが彦星だった場合、往復で50年後ですね。

 

小学生の夢が定年退職前にかなう感じです。

 

自分でも夢のない話をしているってわかっています!

 

だから僕は毎年、「死ぬまで五体満足でいられますように」って願っています。

これならワンチャンありかなって。

短冊に願いを書こうとするの写真

織姫と彦星的には1年に1回ではなく…

さて、今回のもう一つの話題です。

 

冒頭でもお話ししましたが、織姫と彦星は1年に1回会えるからロマンチックなんだということですね。

 

しかし、人間の寿命で物事を考えるからこのようなことになるのです。

 

織姫と彦星の寿命で考えましょう。

 

人生100年時代ということで、人間の寿命を100年とします。

そして、織姫と彦星の寿命ですが、およそ10億年と言われています。

 

「めっちゃ年寄り」

( ゚Д゚)

 

さて、

1年は365日(閏年は無視します)

 

1日24時間

 

1時間60分

 

1分60秒

 

これらの数字をもとに、織姫と彦星を寿命100年スケールに戻します。

 

計算方法はただひたすら掛け算するだけです。今回は省きます。

 

すると、織姫と彦星にとって1年とは、およそ

 

「3.2秒」

 

3.2秒に1回会えるんですね。

( ゚Д゚)

 

そして、1年に1度、1日だけ会えるので、

織姫と彦星的にどれくらい会えるかというと、

 

3.2秒に1回、0.0086秒だけ会える

となります。

肩を寄せる男女の後ろ姿の写真

いや、一瞬会って、また別れて、またすぐ会って…

疲れるわ( ゚Д゚)

 

リア充爆発しろ・・・(/・ω・)/

いかがでしたか?

こんなロマンもない話をしましたが、僕はロマンのある話の方が好きです。

 

しかし、世の中科学的に物事を考えていくのも好きなので、たまにはこのようなお話もいいかなーと思い、書いてみました。

 

もし、おもしろければ誰かにお話ししてみてください。

でも、10人に9人は嫌な顔をして、友達なくすかもしれないので、そっと心にしまっておくのがいいと僕は思います…

シーッ!ママには内緒だよ!の写真

僕の名前は「つかさ」です。

義務教育から就職活動にかかわる人すべての支えになれるような記事を投稿しています。

時には僕の趣味について語ったり、趣旨から脱線したりもします。

極端な意見もあったりしますが、「ふぅん、そんな考え方もあるんだぁ」くらいで受け取ってくれたらうれしいです。

Twitterだけやってます。

もし悩みがあれば、ぜひご相談ください。

【学生のみかた ブログつかさ屋】

https://twitter.com/sWTtPzb4J3p7Lni

 

おすすめの記事一覧

【1年は365日しかない】365日の過ごし方次第で人はもっと成長できるお話

【数学の先生がなぜ道徳の授業?】教科化する前に文科省が用意すべきだった道徳教育の人材

【即戦力?無茶言うな!】即戦力を新卒に求めることで日本の企業や学校現場が崩壊していく理由

【#教師バトン 教職員ワクチン接種】ワクチンを接種するときに文科省が整えるべき学校環境

 

不登校・いじめに関する記事

【子どもが学校に行きたくないと言ったら】いじめと向き合うために保護者がもつべき考え方

「いじめ」に関して社会が見直すべきこと【前編】

「いじめ」について社会が見直すべきこと【後編】

 

大学生におすすめの記事

「私宇宙人と友達になりたいんです!」イタすぎる大学デビューをしないために気を付けること

自分の「強み」「長所」を見つけられない就活生が心がけること、考えること

大学生のうちに経験しておくといいアルバイトの業種5選

 

 

高校生におすすめの記事

【平日編】受験勉強のスケジュールが立てられない人はまずこれをやってみなさい

【休日編】受験勉強のスケジュールが立てられない人はまずこれをやってみなさい

勉強は「時間」ではなく,「ノルマ」で立てるべき理由

 

中学生におすすめの記事

~「もっと真剣に部活に来てほしい」~部活動で起こる「温度差」問題の原因と自己解決方法

4月から中学2年生,高校2年生になる人たちが心掛けておくといいこと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA