【塾に行かなくてもテストで戦える】すべての中学1年生に教えたい定期テストの戦い方

こんにちは、つかさです。

 

そろそろ中学1年生のみなさんにとって初めての定期テストがあるのではないでしょうか。

 

小学校のころとちがい、中学校では学期中に2回程度定期テストが行われます。

 

現在の学習指導過程によると、定期テスト以外(つまり授業中のプリントなど)でも成績に大きく反映されることになっていますが、

おそらく大多数の先生は定期テストの点数で成績をつけることでしょう。

授業中の態度ももちろん重要ですが、テストの点数で成績をつけるということです。

 

そのため、定期テストとは非常に重要なものなのです。

 

しかし、世の中塾に行っている生徒は定期テストについてたくさんの情報をもらっていて、塾に行っている子どもとそうでない子の差がどんどんできています。

 

塾に行けば成績が上がるというわけではありませんが、テストの戦い方を教えてもらっている以上、有利に変わりはありません。

 

そこで、本記事では塾に行っていない子どもでも、定期テストの戦い方について教えます。

 

今回の記事を読めば、読んでいない人に比べていいスタートダッシュを切ることができるでしょう。

読んで満足しないでください。

読んで、しっかりと実行することが大切です。

 

また、中学校1年生の保護者の方にも読んでいただきたい文章となっていますので、よろしくお願いします。

 

そもそも定期テストってなんでやるの?

そもそも、本来であれば日本の学校は定期テストをする・しないどちらでもいいといわれています。

しかし、なぜ定期テストをやるのかというと、高校入試があるからです。

 

高校入試は入学試験があり、試験がある以上、中学生には試験慣れをさせる必要があります。

 

少し前に、とある学校の校長先生が「うちに学校は定期テストを廃止します」という無謀なことに挑戦しました。

 

すると、中学3年生から批判の声が上がったそうです。

「高校受験に向けた勉強のモチベーションがなくなる」

 

「今自分がどれくらいの学力なのかわからなくなる」

 

「ずっと試験のないまま試験当日を迎えることは嫌だ」

 

などなど、多くの意見が寄せられ、最終的に中学3年生だけ試験を行うという意味の分からない妥協策で1年を過ごしたそうです。

 

文科省は「定期テストなんてしなくてもいいんだよ」と言っていますが、高校入試がある以上、どの中学校も定期テストを行わないといけないのが現実です。

 

年に数回の定期テストを行うことで、子どもや保護者が自分の学力がどれほどなのか参考になるし、学力に合った学校を選ぶための材料にすることができるのです。

 

どうやって勉強するの?

おそらく、多くの学校は定期テストの2週間前にテスト範囲を配付すると思います。

 

その範囲の中に「課題」があると思います。

学校で購入した問題集などを、テスト範囲の箇所をしっかりとやってテスト当日などに提出する形式が多いと思います。

 

この課題をまず3周解いてください。

 

「えぇ~3周も解くの?」と思うかもしれません。その理由について詳しく解説します。

 

1周目

1周目は定期テストの1週間前までに必ず終わらせてください。

そうすれば、すべての課題は定期テストの1週間前までに終了します。

 

よく子どもにありがちなのが、定期テストの前日に終了させることです。

これではテストで点数を取ることができません。

 

これを見ている保護者のみなさん、子どもは課題をいつ終わらせているかご存じですか?

多くの子どもが直前に終わらせています。

しかも、答え丸写しです。

 

そのような課題の取り組み方をするような子どもは残念ながら成績は伸びていきません。

 

1周目は定期テストの1週間前に終わらせる。

これが鉄則です。

 

「まだ範囲の内容終わってないんですけど?」

という場合があります。

 

予習するつもりで終わらせてください。

 

別に、授業の内容を待っている必要はないのです。

 

予習して、わからないところを授業で一生懸命理解すればいいだけのことです。

 

2周目

1周目が終わったら、もう一度すべての問題に手を付けます。

 

1周目にできた問題も、できなかった問題もとりあえずやってみましょう。

そして、2周目でできた問題はもうやらなくていいです。

 

やるだけ時間の無駄です。

 

また、1周目のときに答えを覚えているから解けたような問題は「解けていない」に分類します。

 

数学であれば途中計算を通して正解している

 

国語であれば文章中にこの内容が書かれているから選択肢はコレ

 

英語であれば前後の単語がコレだからbe動詞の形はコレ

 

などなど、ちゃんと正解する根拠がわかって初めて3周目に無視していいのです。

 

よくありがちなのが、問題の答えを覚えちゃっているから解けてしまう。だから次からはもうやらないというパターンです。

 

その問題の本質を理解しているかを確認しながら2周目の問題を解くのです。

 

3周目

3周目は2周目でできなかった問題に手を付けましょう。

ここまできてわからない問題は、きっと自力で分からない問題です。

 

つまり、自分の弱点ということです。

 

それをいつまでも悩んでいる必要はありません。

素直に学校の先生に聞いてみましょう。

 

そして、再び自力で解決する。

 

それを繰り返していくことで、テストでしっかりと点数を取ることができます。

 

テストの解き方

いよいよ、具体的なテストの解き方についてお話ししようと思います。

 

これを知っているかどうかで、点数に大きな影響を与えます。

しっかり読んで、当日実行できるようにしましょう。

 

できるところから手を付けていく

中学1年生はまだテスト慣れをしていません。

そのため、順番に最初から解こうとするでしょう。

 

しかし、もしかしたら1番最初の問題が1番難しいかもしれません。

1番最後の問題が1番簡単かもしれません。

 

僕がテストを作る立場なら意図的にそのような問題構成にするかもしれません。

 

最初にすべての問題に目を通します。

そして、できるところから手を付けていきます。

 

これを知っているかどうかで、最終的な点数が大幅に変わります。

 

A:最初から順番に解いて、難しい問題に時間をかけすぎて50点

 

B:できるところから解き、難しい問題はとばして60点

 

同じ人でも解き方次第で10点ほど変わる可能性は大いにあります。

 

絶対にできるところから解く。

それがセオリーです。

 

解答は指示の通りに行う

問題用紙の最初に、解答に関する指示が書かれているテストがあります。

 

教科書に書いてある語句は正しい漢字を用いること

 

「、」や「。」などの句読点は1文字として扱うこと

 

解答欄の余白には何も書かないこと

 

様々な注意書きが書かれていますが、これを見落としがちです。

ここにもしっかりと目を通してください。

 

よくあるのが、解答欄の余白に余計な途中計算やメモが書かれていることです。

入試本番なら1発で0点になります。

 

注意事項をしっかりと守れる人が高校入試で勝つのです。

 

 

計算問題はとにかく手を動かす

数学や理科は難しい計算問題が出てきたら考え込んでしまうでしょう。

 

しかし、考え込んでしまうと、考えているようで考えることができていません。

無駄でもいいので、適当に手を動かして、計算などをしてみましょう。

 

もちろん、次の問題に手を付けてもいいですが、「あとこの1問だけだ…なんか答え出てきそうなんだよなぁ」という問題に対しては、この手法を試してみてください。

 

 

ここまでをまとめます。

  • 絶対にできるところから手を付けていく(最初から順番に解く必要はない)
  • 問題用紙の注意事項を読んで、指示通りに解答する
  • 計算問題などはとにかく手を動かして考える(考え込まない)

 

 

次に、僕なりのテストに対する姿勢をお話ししようと思います。

もしかしたら、毎回のテストのモチベーションになるかもしれませんので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。

勉強は誰に対しても平等

勉強はやり方さえ間違えなければ誰だってできます。

 

勉強の才能がある人も世の中にはたくさんいますが、努力だけで平均点以上は目指せます。

しかし、努力の方向性を間違える人がたくさんいます。

 

ここで僕が「あぁだ、こぅだ」いっても仕方ないです。

なぜなら、勉強のやり方は人それぞれだからです。

 

1回のテストでうまくいくわけがありません。

だから学生には年に何回も定期テストが用意されています。

 

毎回反省して、次に生かす。

その経験ができるのが定期テストです。

反省する機会は誰にだって平等にあります。

 

しかし、世の中には残念ながら反省もせずにだらだらと生きているような大人がいます。

そんな大人を目指すのか。

勉強して、人生豊かに暮らしていきたいのかは自分次第です。

 

 

塾に行く・行かないは関係ない

「あいつは塾に行っているからテストできるんだ」

 

じゃあ塾行きましょう。

 

「そんな金、親が出してくれない」

 

じゃあ自力でがんばりましょう。

人は生まれてくる環境を選べません。

 

生まれてきて、もっているものだけで戦うしかないのです。

 

しかし、やり方次第では塾行っている人なんて簡単に倒せます。

そのやり方は自分で見つけるしかないです。

 

しかし、見つけた時、あなたは絶対に今後人生豊かに暮らしていけるだけの力が身につくはずです。

なぜなら、自分にとって一番いい勉強方法を知ることができたからです。

 

 

勉強がすべて

「勉強がすべてじゃないよ」という慰めの言葉があります。

その言葉を言っている人がそれを言い訳に生きてきただけです。

 

僕は勉強がすべてだと思っています。

賢い人間が騙されずに世の中を生きていけるのです。

 

とことん勉強に打ち込んできた人間から言わせてもらうと、絶対に勉強はした方がいいです。

学生生活を振り返ったときに、自分に何も残らなくなるからです。

 

最後に

これだけ勉強するのがいいと言いましたが、僕のプロフィールにも書かれている通り、僕はどれだけ勉強しても、第一志望に進むことはできませんでした。

 

勉強しても、そんな人生になるかもしれません。

 

でも、僕はこんな人生で後悔はしていません。

すべての中学1年生にもし伝えることができるなら、この言葉を送りたいと思います。

努力は必ず報われないかもしれない。

しかし、成功した人は必ず努力している。

僕の名前は「つかさ」です。

義務教育から就職活動にかかわる人すべての支えになれるような記事を投稿しています。

時には僕の趣味について語ったり、趣旨から脱線したりもします。

極端な意見もあったりしますが、「ふぅん、そんな考え方もあるんだぁ」くらいで受け取ってくれたらうれしいです。

Twitterだけやってます。

もし悩みがあれば、ぜひご相談ください。

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