【ゴールデンウィーク部活あるんだけど、最悪】そんなこと思う人は部活をやめた方がいい理由

こんにちは、つかさです。

 

学生のみなさんは、このゴールデンウィーク中に部活動はありますか?

 

もちろん、緊急事態宣言やまん延防止等に関わる発令が出ている地域では部活動を原則禁止としている場所もあるかもしれません。

 

大会などがあれば部活動に取り組んでもいいというルールの下で活動を行っているところもあるそうです。

 

そして、今回のゴールデンウィーク中にTwitterでこのような文章が投稿されているのを見かけました。

 

「GW全部部活なんだけど、最悪」

「GW部活で半分つぶれたわー」

「顧問、何で?なんでこの状況下で部活する?」

 

ちょっと待ってください!!

 

部活動はあくまで子どもの自主的な活動の一環として取り組んでいるのです。

 

もっと言えば、教師は部活動なんてやらなくてもいいのです。

 

今回はゴールデンウィーク中に部活動があって嘆いている人たちに向けて、ぜひ知っておいてほしいことについてお話ししようと思います。

 

今回の記事を読めば、今後顧問の先生への考え方や自分の部活動に対する姿勢が変わるかもしれません。

 

また、過去に部活動に関する記事をまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。

【後輩ができないのは先輩のせい?】部活に所属する中学生が意識してほしい先輩としての心得

【顧問の先生がうざい?】部活動に入りたい学生が知っておくべき部活への考え方

教師が部活動の顧問をする必要はない

本来であれば、部活動の顧問は学校の先生が行わなくてもいいのです。

地域のおじさんや外部顧問などにお願いをすれば、その人が主体となって活動に取り組めるように制度ができています。

 

それなのに、なぜ教師が顧問をしているのかというと、「誰も顧問をやりたがらない」からです。

 

だって、

・休日はつぶれる

・自分の時間がつぶれる

・ケガや問題が起これば全責任が顧問にのしかかる

・競技的な面だけでなく、部活動中・後の生徒指導(部活の帰りに買い食い

をした、校則違反をした)の面でも顧問が対応しないといけない

・手当は時給換算すると高校生のアルバイト以下

 

これだけの条件を飲んで、「やります!」という人が現れるわけがありません。

 

残念なことに、お金や雇用制度というものは大人にとって非常に大切なものです。

今は雇われる側にも権利があるのです。

 

つまり、顧問を学校の先生の大多数が「仕方なくやっている」という気持ちです。

部活動を運営する全権力は顧問にある

部活動の運営には顧問の先生は欠かせません。

 

顧問の先生が「今日はない!」と言えば、部活はないのです。

 

それにもかかわらず、休日や祝日、ゴールデンウィーク中に部活動をする理由は何だと思いますか?

 

「みんなのため?」

「顧問がやりたいから?」

 

きっと多くの顧問の先生は「まわりの部活動がやってるのに、うちだけやらなかったら反感を受けるから」だと思います。

 

それは子どもではありません。

 

保護者かもしれません。

 

しかし、教師の間でも反感をもらう場合があるのです。

 

「○○部は土曜日もやっているのに、あの部活はやらないらしいよ」

「日曜日大会なのにねぇ」

なんて言われたらやるしかないじゃないですか。

特に、運動部にこのような状況が発生することがおおいです。

 

だから「仕方なく」部活動を行う先生がたくさんいるのです。

 

しかし、ここ最近は教師間での部活動に対する熱意の差を気にせず、「うちの部活動は休みだ」と言い張れるような雰囲気になりつつあります。

 

つまり、部活をしなくても別にどうってことなくなる状況になっていくということです。

 

そして、全権力は顧問の先生にあります。

 

このご時世、校長先生が「部活に一生懸命取り組みましょう」と言えば、教育委員会から指導が入るような状況です。

 

顧問の先生が「部活を廃部にしまーす」と言える時代もそう遠くないと思います。

 

部活が嫌ならやめた方がいい

「部活動がめんどくさい」

「なんで毎日毎日へとへとになるまで練習するんだ・・・」

 

このように思っている人は、部活をやめた方がいいです。

 

なぜなら、休日や家族との時間を削ってまで子どもたちのために学校に残ってくれている顧問の先生に迷惑がかかるからです。

 

顧問の先生も1人の人間です。

顧問の先生にも家族や友人、恋人だっています。

 

その人との大切な時間を部活動は削っています。

 

大切な時間を削ってまで部活をやりたいという先生は数少ないです。

ほとんどの顧問の先生は「仕方なく、大切な時間を削って部活を行う」のです。

 

その貴重な時間を割いてまで運営している部活動で「めんどくさい」と思うのであれば、やめた方がいいです。

 

かわいそうなのは無理やり部活動に参加している生徒ではなく、顧問の先生です。

 

つまり、「なんでゴールデンウィークなのに部活あるの?最悪」と言っている人は、もう部活をやめた方がいいというのが僕の結論です。

 

みなさんはどちらのタイプですか

もし、部活動に入らなかったり、やめたりした人がどのような学校生活を送るかというと、それはもう、何物にも縛られない環境の中、ぬくぬくと生活していくだけです。

 

何か問題を起こしても、部活動で連帯責任になることもないし、授業後にゆっくりできる時間があります。

 

そのような環境が好きな人もいるでしょう。

僕もどちらかというとこっちのタイプです。

 

しかし、それをつまらないという人がいるのも事実です。

 

毎日予定があり、夜遅くまで部活動に打ち込み、部活動後に友達と楽しく下校し、大会に出場するという目標をもって日々がんばることが好きな人もいます。

 

今、部活動に入っている人はどちらのタイプの人ですか?

 

後者の人は、部活動に向いています。

そして、部活動に入った以上、顧問の先生には感謝の気持ちを絶対に忘れないでください。

 

後者のタイプのような人であれば、多くの顧問の先生は「自分の時間を削っても、指導してきてよかった」と思ってくれるでしょう。

 

前者のタイプの人が部活動に嫌々所属していたら、顧問の先生が報われません。

 

もう一度、大事なことなので言います。

部活動に入った以上、顧問の先生には感謝の気持ちを絶対に忘れないでください。

 

今後、部活動という制度はなくなるかもしれません。

 

学校の先生は部活動なんて見ている余裕はないのです。

毎日の授業準備、生徒指導、事務処理、校内・外の巡視

 

本来であれば、1ヵ月1万円以上の月謝を払って、地域のスポーツクラブなどでできることを、1時間500円くらいで学校の先生が面倒を見ているのです。

しかも、ほぼ毎日面倒を見てもらえるようなスポーツクラブなんて、月謝10万円ほどしてもおかしくありません。

 

この制度に対して、現在の世論は声を上げています。

 

そのため、あと数年もしたら部活動の在り方が大きく変わると思います。

 

その中でも、みなさんにとって素敵な顧問と出逢えた人は、本当に運がいいということです。

 

部活動にはいった以上、顧問の先生、学校の先生に感謝をしながら、大きく成長できるように日々がんばりましょう。

まちがっても、「ゴールデンウィーク部活あるんだけど、最悪」なんて戯言を言わないように…

 

僕の名前は「つかさ」です。

義務教育から就職活動にかかわる人すべての支えになれるような記事を投稿しています。

極端な意見もあったりしますが、「ふぅん、そんな考え方もあるんだぁ」くらいで受け取ってくれたらうれしいです。

Twitterだけやってます。

もし悩みがあれば、ぜひご相談ください。

【学生のみかた ブログつかさ屋】

https://twitter.com/sWTtPzb4J3p7Lni

 

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