【筋トレとお酒の相性は悪いけど…】どうしてもお酒を飲みたい人が知っておくべき1つの考え方

こんにちは、つかさです。

筋トレを飲んだ後、「今日もよく頑張った( ゚Д゚)お疲れ!自分!」という気持ちで、お酒を飲んでいる人はいますか?

非常に多くの方が筋トレとお酒の相性はよくないという考えをもっています。

僕もそのうちの一人です。

でも、僕は筋トレも楽しみつつ、お酒も飲みます。

そこで、今回は次の4点について解説します。

今回の記事で解説すること

✅筋トレとお酒の相性が悪い3つの理由

✅筋トレも楽しみつつ、お酒も飲みたい人が気を付けるべき3つのこと

✅個人的に筋トレと相性が良いお酒とは何か

✅筋トレもお酒も両方楽しみたい人が知っておくべきたった1つの考え方

今回の記事を読めば、筋トレをしつつ、アルコールも楽しむコツを身に付けることができるかもしれません。

ただし、何でも「飲みすぎ」は良くありません。

今回の記事では適量を飲む前提でお話しさせていただきます。

「筋トレをガッツリした後に、ガッツリ酔っぱらってもいい理由を教えてくれ( ゚Д゚)」という方には向いていないので、ご了承ください。

筋トレとお酒の相性が悪い3つの理由

最初に、筋トレとお酒の相性が悪い理由について、次の3点を解説します。

体内でアルコールを分解するのに多量のタンパク質が必要だから

アルコールを体内で処理する際に、筋肉を分解してしまう恐れがあります。

アルコールは「エタノール」という物質であり、エタノールは体内に入ると血液中に入り込みます。

そして、体はエタノールを何とかして分解して、体外に排出しようとします。

分解する過程は次の通りです。

「エタノール」 → 「アセトアルデヒド」 → 「酢酸」

アルコールを飲みすぎて頭が痛くなったり、二日酔いになったりする原因の物質は中間の「アセトアルデヒド」です。

このように、お酒を飲んだら、2段階に分けてアルコールを分解していきます。

その際に、多量のタンパク質が必要になります。

もし、体内に十分なタンパク質がなかった場合、そのタンパク質はどこからやってくると思いますか?

そう、「筋肉」です。

お酒を飲むときに鶏肉や魚などを食べたとしても、アルコールを分解するときにタンパク質の量が足りない場合、筋肉などを分解してタンパク質を補おうとします。

お酒を飲むことで、筋トレで積み上げてきた筋肉を分解させてしまうかもしれないのです。

筋細胞の回復に必要な水をアルコールの分解で使用してしまうから

筋トレによって傷ついた筋細胞を修復するためには水が必要です。

細胞内に十分な水があることで、細胞は活発にはたらくことができ、細胞が活動することで筋トレによって破壊された筋細胞が修復されていきます。

しかし、アルコールを分解する過程でも多量の水が必要になります。

先ほども解説した通り、アルコールは2段階の過程を経て体外に排出されます。

筋トレで傷つけた筋細胞を回復させるために必要な水が、アルコールの分解でたくさん消費されてしまいます。

つまり、筋トレをして傷ついた筋細胞を回復することができなくなり、筋トレの効果を半減、もしくは筋細胞が回復できなくなるため、むしろ筋肉の量が減ってしまうかもしれません。

また、人間の体は筋細胞の回復よりも先に、アルコールの分解を優先してしまいます。

筋トレは身体にとって非常に大きな負荷がかかる運動です。

体がボロボロの状態のところで、アルコールが体内に入ってきたら、体はパニック状態に陥ってしまいます。

筋トレは筋肉の破壊活動であって、筋トレが直接筋肥大に繋がるわけではありません。

このことについて詳しく解説した記事があります。

興味があればぜひご覧ください。

【筋トレ=筋肉の破壊活動】筋トレ初心者から脱出したい人が読むべき中級者への道のり

お酒を飲んだ次の日は筋トレの質が下がる

多くの人はお酒を週末に飲むのでしょうか。

「明日は休日だ!飲むぞー( ゚Д゚)」と気合を入れて、お酒を楽しむ人もたくさんいるでしょう。

しかし、これは僕の体感なのですが、お酒を飲む量が適量でも、翌日の筋トレはなぜかいつもよりも集中できない傾向にあります。

それは体内の血中にまだアルコールやアセトアルデヒド、酢酸などの異物が残っている可能性があるからです。

特に、アセトアルデヒドは「気体」であり、しばらく体内に残りやすい性質をもちます。

つまり、アルコールを飲んだ次の日のトレーニングは、二日酔いなどの症状がなかったとしても、アルコールの影響を受けている可能性があるのです。

その結果、筋トレの質は下がり、いつも扱える重量を持ち上げることができなかったり、ひどく疲れやすくなったりするのです。

Point

【筋トレとお酒の相性が悪い3つの理由とは?】

  • 体内でアルコールを分解するためにはタンパク質が必要であり、足りない分は筋肉を分解して補うので、積み上げてきた筋肉を減らしてしまう恐れがある。
  • 体内でアルコールを分解するためにはたくさんの水が必要であり、筋トレによって傷つけた筋細胞の回復を遅らせたり、筋細胞が回復できず、むしろ筋肉が減ったりする可能性がある。
  • お酒を飲んだ翌日で、体に二日酔いなどの症状がなくても体内にはアセトアルデヒドや酢酸が残っている可能性があり、筋トレに集中できなかったり、筋トレの質が下がったりすることがある。

筋トレも楽しみつつ、お酒も飲みたい人が気を付けるべき3つの飲み方

「それでも僕はお酒が飲みたいんだ( ゚Д゚)」という方に、筋トレを楽しみつつ、お酒を飲むときに気を付けるべきことについて、次の3点を解説します。

毎日お酒を飲むことを諦めること

諦めてください笑

筋トレをするだけで満足する人は別に構いませんが、体にしっかりと筋肉を付けたい人は毎日お酒を飲むことはやめましょう。

その理由については、先ほど「筋トレとお酒の相性が悪い3つの理由」で解説した通りです。

そもそも、毎日晩酌するのは体によくありません。

アルコールは体にとっては「毒」ですから。

必ず筋トレをしない日にお酒を飲むこと

筋トレをした日にはお酒を飲まないことをおすすめします。

筋トレによって傷ついた筋細胞は寝ている間に回復していきます。

つまり、筋トレをした日にアルコールを飲んでしまうと、寝ている間に筋細胞を修復する絶好のチャンスを妨げてしまうのです。

筋トレをした日の夜のお酒を飲むと、筋細胞を回復させることよりも、アルコールを分解することを優先してしまうためよくないです。

必ずお酒は筋トレをしていない日に飲みましょう。

お酒を飲む前後で必ず12時間空けること

ポイントは「酔っている感じや、体がだるい」という感覚が完全になくなってから12時間空けるということです。

先ほど解説した通り、アルコールを飲んだ次の日にトレーニングをしても、質の高い筋トレを望むことはできません。

せっかくトレーニングをするのであれば、最大限の効果を発揮したいですよね。

そのために、お酒を飲んでから症状が消えて、12時間ほど時間を空けてからトレーニングするようにしましょう。

また、筋トレをしたら最大12時間はお酒を飲まないように。

たぶん、12時間後には寝ていると思うので、結局お酒が飲めるのが次の日になると思います。

(この12時間はあくまで僕の体感の話です。僕は12時間空けると調子が戻ります。)

Point

【筋トレも楽しみつつ、お酒も飲みたい人が気を付けるべき3つの飲み方とは?】

  • アルコールは体にとって毒だし、毎日飲めばトレーニングの質も下がるし、筋肥大も望むことはできない。筋トレの効果を出したい人は毎日の晩酌はあきらめましょう。
  • 筋トレをした日に飲むと、体は筋細胞の回復よりも、アルコールを体内から除去することを優先してしまうので、トレーニングした日にアルコールは飲んではいけない。
  • 酔っている感じや、体がだるいという感覚がなくなってから12時間空けてトレーニングすること。また、筋トレをしてから最低でも12時間経ってからお酒を飲むこと。

個人的に筋トレと相性が良いお酒とは何か

これだけの理由を並べても、きっと「筋トレした日にお酒が飲みたいんだ( ゚Д゚)」という方がいらっしゃると思います。

それだけ、お酒の依存性はすさまじいものですから。

僕の個人的な意見ですが、筋トレをした日に限らず、体のことを考えてお酒を飲むのであれば、おすすめは「ハイボール」です。

(そもそも、体のことを考えるのであれば、お酒は飲まない方が良いです笑)

ハイボールはウイスキーを炭酸で割ったお酒で、最近若者に人気が出てきたお酒の1つです。

ハイボールをおすすめする理由は3つあります。

  • ウイスキーの香りにはリラックス効果があり、体が感じている疲労感を軽減してくれる
  • 蒸留酒なので、糖質やプリン体などを含んでいない
  • (個人的に)次の日に、体に残りにくいお酒

お酒との相性は人それぞれかもしれません。

僕は同じ蒸留酒である、焼酎とは相性が悪いです。

(焼酎を飲んだ次の日は、そんなに飲んでいないのに二日酔いに悩まされます)

また、ウイスキーに含まれるポリフェノールには老化防止効果も期待できるので、僕にとっては最高のお酒です。

(でも、あくまで個人的な感覚や相性をお話しているので、ご了承ください)

筋トレもお酒も両方楽しみたい人が知っておくべきたった1つの考え方

さいごに、筋トレもお酒も両方楽しみたい人が知っておくべきたった1つの考え方を解説します。

それは、「ボディビルやフィジークの大会に出場することを目的としていない」ことを理由に割り切ってしまうという考え方です。

多くの人が筋トレをする理由は「運動不足解消」と「引き締まった体になりたい」だと思います。

自分の体を商売道具にして、大会などで入選したい人はお酒としっかり距離を置く必要があります。

しかし、僕のように筋トレをする目的が単純に「モテたい( ゚Д゚)」という下心満載のものであれば、筋トレとお酒についてはあまり神経質になる必要はないと思っています。

もちろん、僕は筋トレをする日は基本的にお酒を飲まないし、飲む量も適量にして筋肉が減少することを防ぐようにしています。

しかし、たまに「筋トレしたけど、今日はめっちゃ酒飲みたい気分( ゚Д゚)」と思う時もあります。

そんなときは、体にストレスをかけることの方が良くないと判断し、適量のお酒を飲むこともあります。

それは、僕がボディビルダーのような大会に出るわけではないからです。

「たまにはいいか、筋トレした日にお酒飲んでも(=゚ω゚)ノ」

これくらいの距離感の方が良いと思います。

僕は20代後半ですが、背中のシルエットは逆三角形だし、腹筋も6個に割れています。

お酒と程よい距離を保ちつつ、自分なりに心と身体をコントロールできれば、筋トレとお酒に関してはそこまで神経質になる必要はありません。

ただし、何事もほどほどに…

まとめ【心をコントロールして筋トレとお酒を両立しよう】

今回の記事では次の4点について解説しました。

今回の記事で解説したこと

✅筋トレとお酒の相性が悪い3つの理由

✅筋トレも楽しみつつ、お酒も飲みたい人が気を付けるべき3つのこと

✅個人的に筋トレと相性が良いお酒とは何か

✅筋トレもお酒も両方楽しみたい人が知っておくべきたった1つの考え方

お酒は筋トレで積み上げてきた筋肉を分解させる要因になる

お酒を分解するために、体内ではたくさんのタンパク質と水が必要になります。

筋肉を修復するために重要なタンパク質や水が不足してしまうと、筋トレをした意味がなくなってしまう場合もあります。

さらに、お酒を飲んだ次の日の筋トレは質が低いものになってしまい、結果的に筋肥大を期待することはできません。

そのため、筋トレとお酒の相性は非常に悪いと言えます。

お酒の飲み方に気を付ければ、筋肉の減少を最大限抑えることができる

お酒も飲みたいし、筋肥大もしたい人は飲み方に気を付けましょう。

筋トレしない日にお酒を飲んだり、お酒を飲んでから長い時間をかけて体を回復させてからトレーニングしたりしましょう。

また、筋トレに限らず、毎日晩酌することはやめましょう。

個人的には飲むならハイボールがおすすめ

あくまで個人的な意見です。

もし、飲むアルコールの量が同じでも、僕はハイボールが次の日に一番影響しないお酒です。

焼酎やワインは頭が痛くなって、次の日に体が機能しなくなってしまいます。

また、ハイボールの香りにはリラックス効果があるので、体の疲労を軽減することに期待できます。

大会に出場しないならそこまで気を使う必要もない

僕は自分の体のことをよくわかっているし、自分をコントロールすることができるので、たまには筋トレする日にもお酒を飲むことがあります。

飲まないことで心や体にストレスをためるくらいなら、罪悪感を感じつつも飲んだ方がすっきりするからです。

それでも僕は今のスタイルを維持することができるし、特に問題なく自己管理できています。

ただし、筋トレをした日に飲まないことが大原則です。

いつも筋トレした日に飲むのは良くありません。

しかし、大会などに出場するわけではない人の多くは筋トレとアルコールの関係にあまり気を使いすぎるのもよくないのかもしれません。

もちろん、お酒の量は適量で。

 

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僕の名前は「つかさ」です。

大学受験、就職活動、アルバイトの面接でさえ、第一希望を獲得したことがない人生を送ってきました。

しかし、僕にはどんな道に進んでも自力で学び、楽しめる才能をもっているって最近気づきました。

モテるために筋トレもします。知識豊かになるために読書もします。

投資もしてます。

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