【俺たちが若い頃は・・・】この言葉が社会をダメな方向に導く理由とこれからの若者たちへ

こんにちは、つかさです。

 

みなさんはこのような言葉を聞いたことはありませんか?

 

「俺たちが若い頃は…」

 

「昔はよかったなぁ」

 

このような言葉を聞いて、僕は思わず笑ってしまいます。

そして、このような言葉を発する人たちにはこのような質問を投げかけたいです。

 

「じゃあ、なんで今はそれが禁止されているのか考えてみてください」

 

今回は昔を懐かしんでいる人たちに対して、若者が常々思っていることについて僕なりの意見をまとめてみました。

 

今回の記事を読めば、若者は納得の嵐。

団塊世代の方たちは「俺たちが若い頃は…」という言葉を使った時、若者はどんなことを思っているのか思い知ることになるかもしれませんね。

また、今の若者がもう少し歳を重ねたら気を付けるべきことについてもふれているので、どんな人でも最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

「俺たちが若い頃は…」

この言葉を使わないといけない場面を考えてみましょう。

 

「最近、タバコを吸うときに必ず喫煙所に行かないといけないですよね」

 

「喫煙所も限られた場所ばっかりで、会社の中でも喫煙所を廃止する声が多いと聞いています」

 

「今や、喫煙者は敵ですよね」

 

「俺たちが若かったころは…」

↑はい、ここです。

 

 

「最近の若い子はお金を何に使っているの?」

 

「パソコンやアニメ、音楽ですかね」

 

「車はいらないの?」

 

「別に、電車があるから特に不便でないし、いらないですね」

 

「俺たちが若い頃は…」

↑はい、ここです。

 

 

「今年はお疲れさまでしたー!今日は盛大に盛り上がりましょー!」

 

「ほらほら、全然飲んでないじゃないかー」

 

「僕、お酒そんなに好きじゃないし、飲めないんですよ」

 

「そんなこと言ってないで、ほら飲みなさい。俺たちが若い頃は…」

↑はい、ここです。

 

 

みなさん、このあとのセリフが想像できるのではないでしょうか。

シンキングタイムです。

 

 

それでは、答え合わせをしてみましょう

 

「最近、タバコを吸うときに必ず喫煙所に行かないといけないですよね」

 

「喫煙所も限られた場所ばっかりで、会社の中でも喫煙所を廃止する声が多いと聞いています」

 

「今や、喫煙者は敵ですよね」

 

「俺たちが若かったころは路上でも自分の座席でもタバコを吸えたのになぁ

 

「最近の若い子はお金を何に使っているの?」

 

「パソコンやアニメ、音楽ですかね」

 

「車はいらないの?」

 

「別に、電車があるから特に不便でないし、いらないですね」

 

「俺たちが若い頃は高額なものを買って、どんどん経済回していたんだよ

 

「今年はお疲れさまでしたー!今日は盛大に盛り上がりましょー!」

 

「ほらほら、全然飲んでないじゃないかー」

 

「僕、お酒そんなに好きじゃないし、飲めないんですよ」

 

「そんなこと言ってないで、ほら飲みなさい。俺たちが若い頃は上司に酒をコップに入れられたら飲み干すのが礼儀だったんだぞ

 

意外と簡単だったかもしれませんね。

 

「俺たちが若い頃は…」の続きは基本的にNG

みなさん、お気づきでしょうが、「俺たちが若い頃は…」の続きは、現在法律やモラル的に禁止されているものばかりです。

 

1つ目のエピソードでは、路上タバコや自分の座席でタバコを吸うことは、受動喫煙の問題により、禁止されています。

 

2つ目のエピソードは違反ということではありませんが、今は昔よりもいろいろなことにお金を使える時代です。

昔は車や家を買うことを目的として働いていた人が多かったようですが、現在は違います。

時代の変化についていけてない団塊世代の人が発する内容です。

 

3つ目はまさに「パワハラ」「アルハラ」ってやつですよね。

今はお酒を無理やり飲ませることは禁止されているし、そもそも忘年会や会社の飲み会に出たくない若者であふれています。

 

僕も大人数での飲み会や気を遣う飲み会は行きたくありません。

職場の人たちと勤務時間外でかかわることを時間の無駄だと考えています。

 

 

ここで言いたいのは、「俺たちが若い頃は…」という言葉の続きは現在禁止されていることが多いのです。

 

 

「俺たちが若い頃」に「好き勝手してきた」から今がある

若者を代表して、僕が団塊世代に伝えたいことは、

 

「あんたたちが若い頃に好き勝手してきたツケが現在に回ってきているんだよ」

( ゚Д゚)

です。

 

しかも、こんな言葉を吐く人もいますよね

「今は生きづらい世の中になったよな…」

 

「誰が生きづらい世の中にしたんだよ!」

( ゚Д゚)

 

だって、そういうことじゃないですか?

自分たちがモラルのかけらもない行動ばかりとり、政府や自治体が法律や条例でそれらを禁止にするイタチごっこをして現在に至るんです。

 

今時の若者は、その中でもたくましく生きていると思います。

昔を掘り返す人に対して、「自業自得じゃない?」と思ってしまうのも無理ありません。

 

昔は被害者だったはずの人が加害者に

「俺が若い頃は…」と言う気持ちもなんとなくわかります。

「俺たちが若い頃」に、そのときの上司(今は年金で暮らしている人たちですね)にきっと精神的にやられていたのでしょう。

 

だから、俺たちも今の若者にやってもいい。

俺たちもがんばったんだから、今の若者もがんばるべきだ。

 

そう思ってしまうのでしょう。

つまり、昔被害者だった人たちが、加害者側になってしまうのです。

 

でも、若い頃自分がつらかったなら、今の若者も辛いに決まってます。

それを日本の社会が繰り返していては何も進歩しません。

若者を違う方向でがんばらせても仕方のないことでしょう?

 

同じところを堂々巡りする社会はきっと終焉を迎えます。

 

そうではなく、自分たちがいやな思いをしたのであれば、変える必要があるのです。

そうすれば、きっと良い社会に向かっていくはずです。

 

時代によって考え方は常に変化していく

僕たち若者が40代、50代になるころには、また違った問題が浮上すると思います。

それはどんな問題なのか、全く想像もつきません。

 

団塊世代の人たちも、若い頃に経験してきたことが現在問題になっていることは想像もつかなかったのかもしれません。

 

僕たち若者がもう少し歳をとり、次の若者が表れるころには今の常識が通用しなくなるのかもしれません。

 

世代によって考え方は変化するものです。

だから、常に社会に目を向け、勉強を続ける必要があるのかもしれません。

そして、時代に見合った考え方や思想をしっかりもつことが大切なのでしょう。

 

やっぱり、そのためにはたくさんの本を読んで、いろいろな人の考え方について触れておくといいのかもしれません。

自分なりの考え方しかもたない人と、たくさんの考え方に触れて、様々な場面に対応できる人のどちらが社会にとって必要かはもうおわかりでしょう。

 

きっと、いろいろな考え方が豊かな人生を歩める唯一の方法なのかもしれません。

僕の名前は「つかさ」です。

義務教育から就職活動にかかわる人すべての支えになれるような記事を投稿しています。

時には僕の趣味について語ったり、趣旨から脱線したりもします。

極端な意見もあったりしますが、「ふぅん、そんな考え方もあるんだぁ」くらいで受け取ってくれたらうれしいです。

Twitterだけやってます。

もし悩みがあれば、ぜひご相談ください。

【学生のみかた ブログつかさ屋】

https://twitter.com/sWTtPzb4J3p7Lni

 

おすすめの記事一覧

【コツコツ何かを続けるなんてできないよぉ】誰でも継続的に物事に取り組めるコツを解説!

「下着は白」というブラック校則ができた背景と社会が見直すべき校則について

自分の子どもがYouTuberになりたいと言い始めた時に親がもっておくべき考え方

【ネガティブニュースの標的が吉村知事に…】緊急事態宣言に伴うネガティブニュースについて

 

不登校・いじめに関する記事

【子どもが学校に行きたくないと言ったら】いじめと向き合うために保護者がもつべき考え方

「いじめ」に関して社会が見直すべきこと【前編】

「いじめ」について社会が見直すべきこと【後編】

 

大学生におすすめの記事

「私宇宙人と友達になりたいんです!」イタすぎる大学デビューをしないために気を付けること

自分の「強み」「長所」を見つけられない就活生が心がけること、考えること

大学生のうちに経験しておくといいアルバイトの業種5選

 

 

高校生におすすめの記事

【平日編】受験勉強のスケジュールが立てられない人はまずこれをやってみなさい

【休日編】受験勉強のスケジュールが立てられない人はまずこれをやってみなさい

勉強は「時間」ではなく,「ノルマ」で立てるべき理由

 

中学生におすすめの記事

~「もっと真剣に部活に来てほしい」~部活動で起こる「温度差」問題の原因と自己解決方法

4月から中学2年生,高校2年生になる人たちが心掛けておくといいこと

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA