【1年は365日しかない】365日の過ごし方次第で人はもっと成長できるお話

こんにちは,つかさです。

 

タイトルの意味がわかるでしょうか?

 

この計算は僕が大学生のとき,知り合いの研究室の扉に貼ってあったものです。

その時の私はあまり深く考えることはしませんでした。

 

しかし,社会人になり,もっといろいろなことに挑戦しないといけないなぁと思ったときに、ふと、この計算式を思い出しました。

 

何となく、ピンときましたか?

今日はこの数式の考え方と、ちょっとした努力が大きな成果に結びつくことについてお話ししようと思います。

 

今回の記事を読めば、コツコツ毎日頑張ることが如何に重要かを実感できるかもしれません。

過去にも、毎日頑張るためのコツについて紹介していますので、ぜひこちらの記事もご覧ください。

【コツコツ何かを続けるなんてできないよぉ】誰でも継続的に物事に取り組めるコツを解説!

そもそも○○乗ってなに?

中学校の数学で学習する「累乗」というものです。

 

例えば、次の例を見ていきましょう。

「2の2乗」は「2×2=4」

 

「2の3乗」は「2×2×2=8」

 

「2の5乗」は「2×2×2×2×2=32」

このように、「■の○○乗」というのは、「■を○○回かけ合わせる」という意味です。

 

この前提知識を知ったうえで、今回の記事をご覧ください。

 

ちなみに、

「この時点でもう無理だぁ、計算なんて無理」

( ゚Д゚)

と思う人もいるでしょう。

 

ごめんなさい、僕が理系である以上、こうやって物事を表すことが好きなんです笑

タイトルの数式について解説

もう一度数式のおさらいをしましょう。

 

《1.1の365乗》=?

 

《0.9の365乗》=?

 

通常の電卓ではなかなか厳しいものです。

関数電卓や、エクセルで計算は簡単にできますので、一度計算してから読んでみてもいいかもしれません。

 

それでは、解説に移りたいと思います。

 

まず,《365》という数字です。

これはみなさん知っての通り,1年の日数です。(閏年は366日ですね)

 

そして,《1.1》《0.9》ですが,これは『1日の過ごし方』を表しています。

 

例えば,今日勉強した量を《1》とします。

次の日は,昨日よりも1つ多くの単語を覚えた!

次の日は,新しい公式を1つマスターした!

つまり,次の日は《1》ではなく,ちょっと努力して《1.1》になりました。

 

昨日との差は「0.1」ですね。

勘の良い人ならそろそろこの記事の伝えたいことがわかったのではないでしょうか。

 

今日は昨日よりも《ちょっと》頑張ってみる。

それを365日続ける。

みなさん,《1.1の365乗》はおよそいくらになるか知っていますか?

 

およそ1300兆になります。わお( ゚Д゚)

 

初日は《1》だったのに,1年後は《1300000000000000》に化けるのです。

1日ちょっと頑張るだけです。

ところが,昨日よりも少しさぼる。

例えば,昨日公式を1つ覚えるから,今日は遊ぼう。

昨日覚えた英単語,今日もどうせ書けるだろう。

昨日の《1》が,今日は《0.9》になっています。

 

これを1年続けるとどうなるでしょう。

《0.9の365乗》はおよそ0.00000000000000002になります。

 

もはや,小数第何位なのかわからないくらい0がありますね。

 

そして,1300兆と0.00000000000000002の差はあまりにも大きすぎます。

 

また、昨日と同じ程度の努力を1年間続けても、《1の365乗》は《1》になります。

これはどういうことかというと、同じ問題を毎日繰り返し解き続けても、結果は変わらないということです。

 

やはり、常に新しいことに挑戦し続ける人が、1年後大きな成長を遂げるということですね。

毎日の努力は、追い上げがすさまじい

もちろん、日々の努力の成果が数字的に見えることはありません。

そして、理想的に結果が出るとも限りません。

 

しかし、1年間努力することで、「1.1」が1,300兆に変化するのです。

 

そして、途中変化を少し見てみましょう。

 

《1.1》の努力を1か月続けた場合

《1.1の30乗》=約17

 

《1.1》の努力を半年続けた場合

《1.1の180乗》=約2,800万

 

《1.1》の努力を1年間続けた場合

《1.1の365乗》=1,300兆

 

1か月程度の努力ではあまり大きな変化はないのです。

しかし、続ければ続けるほど、あとからの変化は爆発的に大きくなります。

いわゆる、2次関数的にどんどん伸びるということです。

 

今日は昨日よりも少しがんばってみる。

それを1年間続けてみる。

 

受験勉強は,この考え方が大事です。

残念ながら,すぐに結果は出ません。

付け焼刃の勉強は,応用問題に太刀打ちできません。

 

しかし,毎日努力し続けることで,1年前の自分とは比べ物にならないほどの実力が身に付きます。

 

逆に言えば,早くから勉強を始めた人ほど,偏差値は大きく上がります。

人によって要領の良さもあると思います。

それでも,受験勉強は早く始めたほうが有利であることに変わりないと思います。

 

さぁ,今日は昨日よりも《少しだけ》頑張ってみましょう。

それは1年後,大きな結果に結びつくことでしょう。

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