【左利きは頭がいい?】右利きの人に知ってもらいたい左利きの苦労と、両利きのメリット

こんにちは、つかさです。

 

実は僕、左利きです。

正確に言えば、「箸やペンは左で、運動系は全部右」という特殊なタイプです。

 

世の中の大多数は右利きで、世界は右利き専用でつくられているといっても過言ではありません。

 

その中でも、左利きはたくましく生きていかなければいけません。

 

今回は右利きのみなさんに「左利き」の苦労を知ってもらうこと、左利きのみなさんが共感してくれそうなことを話したいと思います。

 

今日は完全に僕の趣味ブログです。笑

左利きは遺伝がかかわっていることもある

ちょっと理科っぽい内容になりますが、左利きは遺伝の可能性があります。

 

みなさんは「対立形質」という言葉を知っていますか?

 

一番身近な例を挙げると、血液型です。

血液型は「A」、「B」、「O」、「AB」の4種類に分けられます。

 

実は細かく見ていくと、「A」型にも2種類の人がいます。

「AA」型と「AO」型です。

「AA」型は純粋な「A」型だとすると、「AO」型は半分「A」、半分「O」型が混ざり、「A」と「O」だと「A」の方が優先的に現れます。

 

A型の場合は2パターンあり、B型も「BB」と「BO」の2パターンあります。

 

一方で、「O」型の場合、「OO」しかありません。

つまり、「A」か「B」の血液型が混ざると、「O」型にはなりません。

上記の図のように、「AO」型のA型と、「BO」型のB型の人からはAB型、BO型(B型)、AO型(A型)、O型の4パターンの子どもが生まれてくる可能性があります。

 

このように、人の形質(血液型だったり、利き手であったり、『ひとえ』『ふたえ』であったり)のうち、どちらか優先的に現れる方を「優勢の形質」といい、もう片方のことを「劣勢の形質」といいます。

 

別に、優勢の形質の方が優れているわけではありません。

劣勢の形質だからと言って劣っているわけではありません。

ここで話を「利き手」に戻します。

もうお分かりいただけたかと思いますが、「右利き」は優勢、「左利き」は劣勢です。

 

そして、遺伝は両親だけでなく、おじいさんやおばあさんも影響してきます。

おじいさん、おばあさん世代の人の多くは、左利きを直していると思います。

 

しかし、いくら直しても、遺伝子的には左利きに変わりありません。

 

だから、

家族やおじいさん世代に右利きしかいなくても、左利きが生まれてくる確率は十分あり得るということです。

 

およそ10人に1人は左利きと言われています。

ただし、左利き同士が結婚しても、子どもは絶対左利きになるとも限らないので、そこが遺伝の奥が深いところですね。

 

 

左利きあるある

今からは左利きあるあるについてお話ししようと思います。

右利きの人は「あぁ、大変そう」とでも思いながら読んでください笑

 

国語以外のノートをとると、手が真っ黒になる

そこまで字をたくさん書くことはこの歳なってありませんが、学生の頃はとにかく手が毎時間黒くなっていました。

特に、たくさん板書する数学は黒くなりがちです。

 

右利きが「あぁ、国語の授業って手が黒くなるからいやだ」というのが、国語以外すべての授業で起こります。

 

改札を通るとき、通りにくい

交通のICカードを改札でかざすとき、右側にあります。

しかし、左利きは無意識に左手で持っていることが多いです。

 

つまり、左手で持ったカードを右側にかざすことになります。

 

体をひねらないといけないので、改札は通りにくいです。

 

書道嫌い

世の中の字はすべて右利き用にできています。

「止め」や「払い」なども右利きを意識してできています。

 

普段、字を書くくらいならいいのですが、書道になると、左利きのディスアドバンテージが顕著に表れます。

 

中学生のころ、書道の授業で左手で書いたら先生にすぐにばれました。

しかも、「右手で書きなさい」と言われました。

 

僕の作品はなんかヨレヨレな字でした。

だから僕は書道嫌いです。

 

はさみ・彫刻刀が使いづらい

はさみは王道ですね。

でも奇跡的に僕は右で切れるようになったで苦労しませんが、純粋な左利きの人は苦労するのでしょう。。。

 

小学生のころ、彫刻刀を買うときに、右利き用と左利き用がありました。

しかし、僕には右利きの弟妹がいて、彫刻刀は一番下の妹まで使うつもりだった母が右利き用を買いました。

 

まぁ、使いづらいこと…

今思えば、よくケガしなかったなあと思いました。

 

リングノートは敵

僕は二度と使いませんが、リングノートはリングがあって書きにくいし、痛くなります。

それだけでなく、ひもで固定されているペンもなぜか右利きの人しか届かないような長さで設定されているところもありました。

 

カラオケボックスのタッチペンも左利きが使うとひもの長さがめちゃギリギリだったり。。。

 

僕は左利きの中でも特殊

冒頭でもお話ししましたが、僕は左利きの中でもさらに特殊な存在です。

箸やペンは左手、ボールを投げたりラケットを振ったりするのは右手です。

 

スポーツは左利きの方が有利であったり、憧れであったりしますね。

それなのに、僕はそのアドバンテージを運動でとることができません。

 

ましてや、字を書いたりするディスアドバンテージの方をもっています。

 

つまり、利き手業界において、僕は損ばかりしているということです

僕が中学校のとき、僕と真逆の人がいました。

箸やペンは右手で、野球は左利きで戦える人です。

 

この人の方が、勝ちですよね。

だって、すべてにおいて、一番いいパターンではまっているからです。

 

今思っても、その人の方が断然うらやましいです…

 

両方の脳が使えているから良しとする

人間の脳は、動かしている側と逆側の脳が働いています。

 

右利きの人は左脳を使っています。

左利きの人は右脳を使っています。

 

実は、右脳と左脳は役割が違うといわれています。

右脳は直感や感情・創造性がよく働き、左脳は分析力・思考力などが働くと言います。

 

左利きの人の方が頭がいいといわれるのは、右利きにない発想力を発揮しやすいからです。

 

僕みたいなタイプの人間は右脳と左脳を両方働かせているというメリットがあります。

かといって、僕が2つの脳をうまく働かせている実感はなく、よくわかっていませんが、バランスよく脳を使うことができているのは事実だと思います。

 

右利きの人は常に左脳を使い続けていて、右脳が眠っている状態です。

このアンバランスな使い方が良いのか悪いのかは現在研究中ですが、僕は「バランスよく使った方が脳にいいです」と言われないと、この損してる利き手の意味がなくなりそうで悲しいです笑

 

 

最後に

左利きは少数派です。

昔の学校現場では左利きは「異端児」として扱われ、最近ようやく左利きが世間的にも認められるようになりました。

 

今、世間的になかなか認められないのは「発達障害」です。

親が自分の子どものことを認められない、受け入れられないケースが非常に多いです。

 

しかし、これも左利きと同じように、いつかは世間的に認められ、その子が活躍できるような場面が当たり前のようになる時代に代わっていくのではないかと思っています。

 

僕の名前は「つかさ」です。

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時には僕の趣味について語ったり、趣旨から脱線したりもします。

極端な意見もあったりしますが、「ふぅん、そんな考え方もあるんだぁ」くらいで受け取ってくれたらうれしいです。

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